2009年03月25日
日本語英語
日頃から聴きそめているのは、英語の黒人ブルーズばかり。
しかし俺たちは、いざLIVEで実際に演奏するとなると、ほとんどの曲を、日本語で歌う。
英語が苦手、という事も確かにあるが、やはり俺たちは日本人だから、日本語を大事にしたい・・・と、思っている。
ブルーズの歌詞を書くときも、ほとんど日本語だ。
英語もリズム感があって、とてもカッコイイが、
日本語は、ほんとに美しい・・・・・・と、言いたい。

それは、さておいて・・・
俺は、釣りのブランクがけっこう長い。
釣り場の状況が、数年前と大きく変わってしまったことに驚いている。
例えば、新しい防波堤が出来ていたり、よく釣れたポイントにロープが張られていたり、モイカの釣れる時期が一年中になったとか・・・。
俺は、浦島太郎だ。
そしてなにより、今の新しい釣り用語が、さっぱりわからない。
「エギンガー」とか「ランガン」とか「サーベリング」とか・・・。
数年前まで、こんな言葉、無かったような・・・。俺が知らないだけかもしれないが。
それから、最近頻繁にあちこちで聞く言葉が「アジング」。
つまり、アジの現在進行形。
日本語に訳すと「いま、アジっているところさ」。
それじゃ、泳がせ釣りの場合、現在進行形は、「オヨギング」か?
日本語に訳すと「いま、泳がせてる最中さ」となる。
おっ!これは、なかなかいい造語だ。「オヨギング」。
すでに有るか無いか、知らないが。
巷では、こんな会話が・・・
「きみ、エギンガーかい?」
「違うよ、アジンガーだよ。ところできみは?」
「ぼくは、オヨギンガーさ。今宵もオヨギングで、ショアラインをランガンして、キロアップ、GETだぜ!」
何の事だか、わけがわからない。
24日(中潮)、凪


本日の、釣果。

900キロと、1700キロ。
ちなみに、ポストは、本物ではない。
しかし俺たちは、いざLIVEで実際に演奏するとなると、ほとんどの曲を、日本語で歌う。
英語が苦手、という事も確かにあるが、やはり俺たちは日本人だから、日本語を大事にしたい・・・と、思っている。
ブルーズの歌詞を書くときも、ほとんど日本語だ。
英語もリズム感があって、とてもカッコイイが、
日本語は、ほんとに美しい・・・・・・と、言いたい。

それは、さておいて・・・
俺は、釣りのブランクがけっこう長い。
釣り場の状況が、数年前と大きく変わってしまったことに驚いている。
例えば、新しい防波堤が出来ていたり、よく釣れたポイントにロープが張られていたり、モイカの釣れる時期が一年中になったとか・・・。
俺は、浦島太郎だ。
そしてなにより、今の新しい釣り用語が、さっぱりわからない。
「エギンガー」とか「ランガン」とか「サーベリング」とか・・・。
数年前まで、こんな言葉、無かったような・・・。俺が知らないだけかもしれないが。
それから、最近頻繁にあちこちで聞く言葉が「アジング」。
つまり、アジの現在進行形。
日本語に訳すと「いま、アジっているところさ」。
それじゃ、泳がせ釣りの場合、現在進行形は、「オヨギング」か?
日本語に訳すと「いま、泳がせてる最中さ」となる。
おっ!これは、なかなかいい造語だ。「オヨギング」。
すでに有るか無いか、知らないが。
巷では、こんな会話が・・・
「きみ、エギンガーかい?」
「違うよ、アジンガーだよ。ところできみは?」
「ぼくは、オヨギンガーさ。今宵もオヨギングで、ショアラインをランガンして、キロアップ、GETだぜ!」
何の事だか、わけがわからない。
24日(中潮)、凪


本日の、釣果。

900キロと、1700キロ。
ちなみに、ポストは、本物ではない。